2013年11月24日日曜日

小さいおじさん 

本日 2回目ブログ更新です
 
 
小さいおじさん達を 明日の東京へ〜連れて行こうと
 
思いたったのですが
 
 
 
その理由が
 
 
 
 明日受けるダイアナクーパースクールセミナーの
 
 
最終が 
 
 
宇宙の扉を開く50の鍵
 
 
だったので
 
 
今日 本を開いたら
 
 
 
この記事のページだったのです
 
 
 
おじさんたちが 是非 これをブログにシェアししてっっ♪
 
 
 
と張り切ってますので
 
 
記事をそのまま 載せまーす(結構 大変)
 
ダイアナ クーパーの 実体験です
 
 
 
 
 
 
〜エレメンタルと一緒に働く天使〜
 
 
これは いかにしてオーブエネルギーと一緒に働くことによって
 
エレメンタルの存在を知り、それによって 素晴らしいヒーリングと
 
新たな歩みが私にもたらされたのかというお話です
 
 
 
中略
 
 
私は オーブを描きながら 木々の間を歩き、
 
ピンクの光を自分の周りに放っていました。
 
突然、人があまり来ない植林地帯の一番奥の所にいる
 
赤い帽子を冠ったエルフを見つけました。
 
 
そのエルフは 私に向かって走ってきました。
 
彼は、小さな子供達に囲まれていました。
 
私には、それが正しく他界できなかった
 
子どもたちの魂、
 
 
スピリットチルドレンであることが すぐにわかりました。
 
 
そこには まだ5歳以下に見える子供たちがいました。
 
その子供たちは 自分が死んだということに
 
気がついておらず、思いのほか 幸せそうに見えました。
 
 
それぞれの子供は
 
細い、透き通ったグリーンのエレメンタルに付き添われていました。
 
 
それは 死後も地上にとどまる魂の面倒を見ている
 
 
ワロースだと思われました。
 
エルフは 楽しそうに笑い声を上げていました。
 
 
彼の赤い帽子は サンタクロースの帽子に似ていて
 
その先端からは 大きなベルが釣り下がっていました。
 
そのベルを振り鳴らすエルフを見て
 
子どもたちは嬉しそうに大笑いしていました。
 
子どもたちは 私を見ると、森の中に突進していった
 
一人を除いて、みんな私の所に
駆け寄ってきました。
 
彼らは 私の周囲の大天使チャミエルと聖母マリアのヒカリを
 
見ていたのです。
 
じっと、立っていると
 
私のエーテル体は ひざまずき子供を一人一人抱えながら、
 
大天使チャミエルとマリアが創りだした
 
光の柱の中を上昇していきました。
 
2歳くらいの金髪のカーリーヘアーで
 
時代遅れのセーラー服を着ている男の子は
 
喜び輝きながら両手を伸ばすと
 
天使が連れてきた母親に連れられて
 
光の中に入っていきました。
 
私は 歩きながら、さっき森の中へと走っていってしまった
子どもの事を考えていました。
 
すると、すぐにさっきのエルフがしっかりと
腕の中にその子供を抱えて再び現れました。
 
抱えながらその子供を安心させていたので
もう怖がってはいませんでした。
 
 
そして聖母マリアの美しい光を見て
私の所に駆け寄って来たその子を
私は 抱えることができました。
 
この子も、母親と父親に連れられて
光の中へと入っていきました。
 
私は 空を見上げて オーブの光に抱えられ近づいてきて さようならを言う
子どもたちを見送りながら ありがとうと言いました。
 
 
私に手を振るちいさな子供たちの手が見えました。
そして、乗り物は広がりながら
空へと消えて行き、
信じられないほど 美しい白い流れの雲になりました☆彡
それを見ていると愛の天使はその長い雲の流れに沿って
子どもたちを故郷へと連れ帰っているのだと告げられました。
 
 
 
私は 喜びの笑みを浮かべました。
 
 
そして、エルフは 緑の帽子をかぶっているのだと
思っていたのだけれど、
何故 赤い帽子なのか、と尋ねました。
 
 
彼は、
「だって、子どもは赤が好きだからさ」
と簡単に答えてくれました。
 
 
 
彼は 光の中に昇天できなかった 迷い子達 (ロストチルドレン)
を助ける権利を獲得したという証である認定紀章が
赤い帽子なのだと教えてくれました。
彼の名前は バクヒャーだと言っていました。
 
 
 
終わり
 
 
 
 
 
 
おじさん、これでいいでしょうか〜?
 
久しぶりに この記事を読んだら 涙がでてきました。
 
おじさんたち すごく がんばってるよ!
2013 4月 大阪にてダイアナクーパーセミナーでの ダイアナ女史♡


 
 
 


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