2014年6月29日日曜日

私の ホ オポノポノ ☆彡



花ロバ✴BLOGでは


何回も〜出てきている


ホ オポノポノのクリーニング☆彡




出遭いは 2009年頃〜✴

天使のような


知り合いの方に 



とってーーーも おススメ〜♡って




言われて


読んだのが 最初でした☆彡








すぐに そのあとに


豊橋の講演会に その知り合いの方と


よこっち君が



ホ オポノポノの河合政実さんを



呼んで




すこーしだけ お手伝いも

させていただいて☆




講演会〜その後のご飯

2次会の 3次会のお茶会にも!


出席させてもらったのでした〜✴


懐かし〜ーーーー




その時 なぜか

河合さんが 


私の名前を



講演会が終わった直後に


連呼して


呼び出されて



目の前に



席を用意されて






”お一人お一人


 名簿をクリーニングしていたら


あなたの 名前が

どうも なにか あるって。。。


なにか 僕にいいたいこととか 思ってることは ありますか?”




って


突然


言われたのですが


全然っ思いあたらなくってw




次の3次会の お茶会でも




”真樹ちゃん 何か 思い出したかな?”



言われて


でも

全然 わからなくて〜


なんだろーわからないけど

河合さんは

私から何かを聞きたいみたいで 

いや〜

悩みもないし。。

マジで 

ないぞーーーって






そしたら


ふっと


私が 小2年生まで


通っていた


 小学校の話を

したら




”それだ!”




って 河合さんが 叫んで





真樹ちゃん ありがとう


僕の 母のご先祖さまの CLEANINGが

できましたよ☆



って


言われたのでした☆



不思議でしょーーー




(私が通っていた 小学校の歴史と 河合さんのお母様の

ご先祖さまが 繋がってたのでした!!)


お伝えできて クリーニングして

いただいて

良かったな〜✴ って思いました(^^♪






今日は


なんで このことを BLOGに

書いてるのか! 不思議!

手が

勝手に動いてました笑



ホ オポノポノ CLEANINGは


私の 記憶


てんこモリになると


助っ人の ように



現れてくれます


だから


この 本を 紹介してくれた天使のようなHさん♡

河合さんを呼んでくれた

よこっち君


そして


ハワイの

ヒューレン博士〜✴ KRさんにも


心からの ありがとうです✴






今日も 朝から


クリーニング☆彡


ヒューレン博士の 言葉が

お守りのように


身にしみて


すべての ことに


感謝できていきます〜✴



本当に 気持ちいい〜〜



自分や周りが


こんがらがってしまった時


立ち戻れる場所が


あるというのは


知っているのは


救いですよね(^^♪





今 目の前に現れてくれてありがとう


クリーニングできるチャンスをくれてありがとう


って


気持ちで 生きていきたいな〜と


本当に 思います(^^♪










記憶は 悪者ではない。


記憶が悪ではないんだよ。



記憶がわたしたちを 支えてきてくれたことは

いくらだってあるはずだ。


でも


私達は 記憶をそのまま放っておいてしまうと



どうしたって 自分を見失ってしまう。



それが悲劇の始まりなんだ。


ウニヒピリはね、とってもまじめなんだよ。


いつの日からか溜め込まれた記憶を

いつまでも再生し続けている。



誰も 興味も示さない、見ようともしない、

その記憶を

何度でも 繰り返し、繰り返し


あなたに消去してもらうまで


形を変えて再生し続ける。


記憶を


還るべき場所に還してあげることができるのは


唯一

表面意識である自分だけなんだよ。




「わたし」が始めないと

誰も始めることができない。





ヒューレン博士のクリーニングの言葉より〜






クリーニングして


消去して 消去して

自分だけの


シャングリラを見つけるのです✴


どこに?


あなた自身の中に。




モーナ ナラマク シメオナ









”私自身”を いつも いつも

クリーニングすること☆


私が 整えば 周りも整う☆


誰にも 期待せず

私の 役割は


ただひとつ☆彡


「本当の自分」 を 取り戻すだけ✴




美しいですね〜✴



今日も 明日にも


ありがとうございます✴



このBLOGを 読んでくださった方が


美しい クリーニングのヒカリで


包まれますように〜✴




















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